足が上がりづらい人向けの簡単なストレッチと筋トレを紹介します。原因は関節の可動域の減少と筋力低下にあります。病気の可能性についても解説します。
足が上らないのは病気の可能性
足が上がらない原因として、病気の可能性も考えられます。気になる場合はまず病院を受診しましょう。
脳や神経系の病気
脳梗塞や脳出血、多発性硬化症など、脳や神経系の病気が原因で足が上がりにくくなることがあります。
筋肉や骨の病気
変形性膝関節症や腓骨神経麻痺など、筋肉や骨に関連する病気が原因の場合もあります。
足が上がらない原因
加齢による筋肉量の低下と関節の可動域の減少が主な原因です。
足が上がらなくなっている人の悪循環
足が上がらない → 歩かなくなる → 筋力が落ちる → さらに足が上がらなくなる、という悪循環に陥りがちです。この悪循環を断ち切るためにストレッチと筋トレが重要です。
足をスムーズに上げられるようにする ストレッチ編
股関節のストレッチ
股関節の可動域を広げることで、足の上げ下げがスムーズになります。無理のない範囲でゆっくりと行いましょう。
足首のストレッチ
足首の柔軟性を高めることで、つまずきの予防にもつながります。
腰痛や関節通がある人向け 座りながらできるストレッチ
立って行うストレッチが難しい方でも、椅子に座りながらできるストレッチがあります。
1. 内もものストレッチ
椅子に座り、足を開いて内ももを伸ばします。
2. お尻のストレッチ
椅子に座り、片足を反対の膝の上に乗せてお尻を伸ばします。
3. ももの裏側のストレッチ
椅子に座り、片足を前に伸ばしてももの裏側を伸ばします。
足をスムーズに上げられるようにする 筋トレ編
足を上がりやすくする簡単筋トレ
その場で足上げ運動
その場で足踏みをするように、膝を交互に上げる運動です。椅子の背もたれにつかまりながら行うと安全です。
片足ずつゆっくり上げ下げ運動
椅子に座り、片足ずつゆっくりと膝を伸ばして上げ下げする運動です。
足を延ばしてキープ運動
椅子に座り、片足を前に伸ばした状態で数秒キープする運動です。太ももの前の筋肉を鍛えます。
足があがらない人が気になるポイント
無理をせず、自分のペースで続けることが大切です。痛みがある場合は中止し、医師に相談しましょう。
まとめ
足が上がりづらいと感じたら、まずは病気の可能性を確認し、その後は簡単なストレッチと筋トレを日常に取り入れましょう。継続することが最も大切です。
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